FXのテクニカル分析の練習をするときの環境構築としてやったことは多くき分けて2つあります。
ひとつが、MTのインストール、もうひとつが過去データ(ヒストリデータ)のインポートです。
後は任意の通貨ペアの過去データを相手にインジケータの組み合わせや移動平均線、サポートレジスタンスなどを習得と自身にとって分析しやすい組み合わせ、チャートパターンの見る眼などを練習を通して培いました。
この練習(FX塾では検証といわれていました)環境構築については別サイトにやったことをまとめています。
MTに関してはFX証券会社で口座開設後にダウンロードできます。私の時はFX塾でXMを利用していたのでそこで口座開設しました。
今はリアルトレードをやっていますが、トレードルールの確認や相場に合わなくなったトレードルールになった場合には今でも検証はやっています。